占星術専門 相性・悪縁ブログ 「週刊 MOTHER OF KYOTO」

京都の占星術師 真中伸也のブログです。

経営者・リーダー必見! 2021年から始まる年功序列のリスクと茹でガエルの法則。

真中です。

 

占星術には時代を読む力があるのですが、2021年から年功序列のリスクが高まると出ています。

公平な評価に人の意識が集まり、正当な評価がなされていない組織は淘汰の道を辿ります。

ここで厄介なのが、一気にその流れがくるわけではないということ。

 

どういうことかというと、時代の流れは変わりつつも、人の意識が追いつかないケースは結構あります。

多くの人は現状維持を好むものなので。

ですが、若い人、特に優秀な人ほど敏感に反応して、その流れに乗りますが、年齢を重ねた人、具体的には50歳以上の方は乗り遅れる可能性が高い。

年功序列となると、50歳以上の人はその制度を捨てることは難しい。

自分のポジションがなくなる可能性があるので。

けれど、そこが落とし穴で、自分のポジションを明け渡してでも、つまり、失ってでも余りある時代の後押しを味方につけられなくなる。

 

✳︎

 

これからは若い人が、支えてくれる。

そこを信じられるかどうかが試されます。

 

✳︎

 

信じられない場合、一見大丈夫なようで、気がつけば時代に取り残されている。

つまり、茹でガエルの法則に自分が飲み込まれることになる。

 

✳︎

 

2021年から2023年まで、経営者やリーダーの方は、引退や継承がテーマになります。

人によっては、大変勇気のあることかもしれません。

ですが、これこそ時代を読むことであり、その流れになることであり、何より、自分の運を上げることでもあります。

 

運を上げるとは大きく2つ。

一つは、自分の資質や才能に合ったことをやる。

そして、もう一つは、時代の流れに乗る、ということ。

 

百万長者は信じなくても、億万長者がこよなく愛した占星術の本質は、ここにあります。

 

 

占星術師 真中伸也

 

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他にも占星術中級レベルの方に、真中さんのホロスコープの読み方をお伝えするセッションもやっています!

 

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2021〜2023年、経営者・リーダーの生き残る道は○○になる!

真中です。

 

新型コロナの影響で、多くの方が大変な目に合っているかと思います。

その中でも、経営者、リーダーの方は生き残りをかけて奔走されている方もいらっしゃるかもしれません。

 

✳︎

 

運を上げるために必要なのは、大きく2つあります。

一つは、自分の資質、才能に合ったことをやっているか?

そして、もう一つは、時代の流れに合ったことをやっているかどうか?

 

✳︎

 

時代の流れに合ったことをやる。

それは一見、当たり前のように思えます。

けれど、大切なのはここからで、では次の時代はどのように変わっていくのかということ。

 

占星術的に言えるのは、2021年から2023年3月ぐらいは、時代が変化がより一層強くなるということ。

大きくは科学の発達と新しい価値観の導入により、旧来の考え方は確実に淘汰されていきます。

 

✳︎

 

特に、断崖の世代〜50代ぐらいの経営者・リーダーの方々にとっては、運命の分かれ目になります。

一言で言えば、自分のポジションを次の世代へ渡せるか?

そして、自分のポジションを渡した後に、若い世代の力になれるか?

ここが試される約3年間になりますし、生き残る道と言えます。

 

✳︎

 

人によっては、これまで苦労に苦労を重ねて得たポジションをそう易々と渡すことなんてできない! という方もいらっしゃると思いますが、占星術的には、そこが落とし穴になると言わざるを得ません。

そのポジションを若い世代に継承しないと、自分たちのビジネスそのものが危うくなります。

それは繰り返しになりますが、時代に合わなくなるからです。

 

✳︎

 

今の若い人たちは、実は物事を冷静に判断しています。

ポジションを譲らない人や組織に、長居はしません。

 

つまり、そもそも若く優秀な人が自分の周りからいなくなるのです。

その流れは2021年以降、一気に加速します。

星にそのことは明確に記されています。

 

✳︎

 

富豪は信じないが、大富豪は信じるのが占星術です。

時代の大きな流れを読むのに、これほど最適な占術はないと思います。

 

 

占星術師 真中伸也

 

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真中です。

 

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☝️の鑑定もアリ、もしくはもっとこうした方がいいなどその旨、ご意見いただけると嬉しいです。

 

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ぜひぜひ、よろしくお願いします!

 

 

占星術師 真中伸也

 

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【要注意】「今を生きる」は扱いを間違えると、リスクでしかない。

真中です。

 

社会というのは、突き詰めれば、人と人との接点が集合したものです。

その接点が極端に偏った時、その社会にいる一部の人たちが暴走を始めます。

僕は新型コロナの影響で生まれた「3密」という言葉は、時代を象徴していると思っています。

密接な関係の人だけが集まり、密閉された空間で、密会にて会話が繰り広げられる。

そこでは、その限られた人たちの都合のいいルールができ上がり、改変の余地なく、ルールが社会全体に適用されます。

 

これはリスクでしかありません。

 

人はそもそも強い存在ではない。

水は低きに流れていきます。

 

✳︎

 

けど、これって翻って自分自身にも言えることです。

自分という存在がある程度、社会の接点を保っておかないと、自分の都合のいい解釈を始め、自分以外の人の存在をないがしろにし、堕落した方向に向かい始めます。

 

自分の世界に閉じこもるのは、ある意味楽しい。

都合の良いもの、その多くは、自分の好きなものだけを手に入れさえすればいいのですから。

 

けど、それでは社会の接点の力は確実に衰えます。

社会の接点とは、政治や、経済や、福祉、地域社会、周りにある利害関係のこと。

僕らは必ず、これらのものと接さないといけないけれど、見て見ぬ振りをしてきました。

その接点の力が衰えたのが、現代社会と言えます。

 

✳︎

 

一時期、「今を生きる」という考え方がとても流行りました。

未来や過去に囚われるのではなく、今、この瞬間に全力を尽くす、というのが本来の意味のはずです。

一見、素晴らしい考え方のように思えます。

けれど、この言葉がもたらした弊害も大きい。

それは本来の意味を都合よく拡大解釈して、今、好きなこと「だけ」をやればいい、という、自分勝手な解釈を広めてしまったこと。

 

好きなことはやった方がいい。

それは間違いありません。人生は一度きりだから。

けど、好きなことだけをやっていれば、この社会は必ず綻びが現れることが、今回の新型コロナの件で、皮肉にも強く表現されてしまった。

好きなことをやるための環境は、誰かが維持してくれるものではなく、自らが関わり維持していかないといけないもの。

社会との接点が弱くなっていけば、環境の維持が困難になるのは、自明のことです。

多くの「好きなことだけをやってきた」人は、このリスクを本当の意味で理解していなかった。

 

✳︎

 

ここで占星術の解釈を入れると、3密は、12宮という占星術で最大と言っても過言ではない、不幸の部屋が意味する内容に当てはまります。

ここを突破するには、一度、自分という存在である1宮で積極的に人と関わる意識を高めて、対向する7宮(自分以外の人、つまり社会)を充実させていかないといけない。

 

✳︎

 

今を生きる、自分の好きなことをやるためには、結局は人や社会との接点を高めていかないといけないのが、占星術が教える人生哲学です。

 

今回の新型コロナの件が表現するメッセージから、本当に大切なことを受け取れるか否かは、今後の人生において大きな分かれ道になります。

 

 

占星術師 真中伸也

 

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新型コロナの件で怒っている人に伝えたい、怒りの正しい使い方。

真中です。

 

人間の感情は、喜怒哀楽という言葉があるように、この四つの感情があります。

喜び、怒り、悲しみ、楽しみ。

それぞれの感情にメリット、デメリットがあります。

それぞれ状況に応じた感情の「程度」が、その人の吉凶を左右します。

 

✳︎

 

今、新型コロナから続く世間の情勢に、怒っている人が多いと思います。

何に怒っているかは、ここでは書きません。

わかりきっているからです。苦笑。

 

ここで気をつけたいのは「怒ることは悪いことだ」という考え方です。

 

物事には状況に応じた対応というのが存在します。

 

これは前にこのブログで紹介した「中(あたる)」、つまり、ちょうど良いタイミングに合致します。

 

✳︎

 

怒りという感情だけに任せるのは、もちろん良くないことなのですが、怒りというのも一つのメッセージ、自分の意見でもあるのです。

そもそも、そのタイミングに応じた反応を見せないと、相手は自分の意見を受け入れていると勘違いしがちです。

 

怒り+理性。

一見矛盾しているようですが、実生活の中で、怒りながらも、どこか冷静という経験は誰しもあると思います。

 

むしろ、怒ることは愚かだ、という世間の空気、もしくは影響力がある人が、そんなメッセージを多くの人に伝えている方がよほど危険です。

 

✳︎

 

無反応は自分に対するリスクを上げます。

 

✳︎

 

占星術で言えば、怒りの象徴は凶星である火星。

今回で言えば、冷静に状況を見つめ、言うべき時には発言する、さそり座との組み合わせで、火星という怒りの惑星は吉に転化します。

 

これが怒りの正しい使い方です。

 

 

占星術師 真中伸也

 

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実力はあるのに評価されない人がやっておきたい、たった一つのこと。

真中です。

 

占星術鑑定の仕事をしていて、本当にいろんな人と出会うし、みんな大なり小なり苦労を背負って生きておられます。

 

その中で、明らかに人とは違う、突出した実力があるのに、評価されない、場合によっては例えば仕事で左遷される、という人がいます。

 

その理由は、やはり運です。

 

運には、タイミングとの相性、人との相性、自分のと相性とがあります。

 

タイミングとの相性とは、自分の運が上がっている時に、事を起こしているか?

人との相性とは、自分の運を上げてくれる人が側にいてくれているか?

自分との相性とは、自分の資質にあったこと、また、自分の人生が向かう方向性とあったことをやっているか?

 

この3つの運がちぐはぐになっているから、というのが、評価されない理由と言えます。

 

✳︎

 

自分の運のポテンシャルはどれくらいなのか? これからの自分の運はどうなるのか? については、それ相応の勉強をするか、運命を判断する技術を持ち合わせた人に鑑定を依頼する、といったことが必要になってきます。

 

ただ、僕は別に占いに頼るべきだ、ということを言いたいのではありません。

運という存在を過小評価するのは良くない、ということが言いたいのです。

 

✳︎

 

今、新型コロナの影響で、家にこもっている方が多いと思います。

このタイミングで、一度、運というものを勉強するのはとても良い機会です。

 

運については、このブログに書いてあることを活かしていただければと思いますし、まとまった情報が知りたいという方であれば、以下の本は結構オススメです。

運を支配する (幻冬舎新書)

運を支配する (幻冬舎新書)

 

 

ぜひご一読ください。

 

 

占星術師 真中伸也

 

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この時代に覚えておきたい、お釈迦様の教え。

真中です。

 

いきなりですが、もし、あなたがお坊さんだったとして、目の前で矢に打たれ倒れている人がいた場合、何をしますか?

 

まともな人であれば、

・声をかける

・矢を抜く

・救急車を呼ぶ

こんなことをするはずです。

 

自分がお坊さんだからといって、間違っても念仏を唱えてはいけません。

 

✳︎

 

今日の記事のテーマはとてもシンプルで、物事には状況に応じた優先順位があるということです。

目の前で血を流している人がいれば、まず、手当てをして、血を止めないといけない。

 

見過ごすなんてもっての外。

 

これがお釈迦様の教えです。

この時代に欠けている、普遍的な考え方のはずです。

 

 

占星術師 真中伸也

 

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2021年、背伸びした高さは到達する。

真中です。

 

今日の記事は師匠である橋本航征先生が仰っている内容になります。

 

背伸びした高さは到達する。

 

2021年、僕の占星術鑑定は、クライアントの方の背伸びを実現するためのアプローチとして、活動していこうと思っています。

 

✳︎

 

少し僕の過去を振り返ると、僕がプロの占星術師になる前、一番エネルギーを注いでいたのが、橋本先生の著書2冊の写経です。

どちらも占星術の中級以上〜プロ向けの内容になります。

当時は本当に初心者だったので、ちんぷんかんなところもありました。

写経自体に意味はない、という人も世の中にはいます。

けれど、そこから先が大切で、写経して(&考えても)もわからない理論、ホロスコープの読みで、なぜその解釈をされたのか、については橋本先生の個人レッスンで徹底的に聞きました。

特に解釈が重要で、ここを重点的に掘り下げていきました。

橋本先生流の読みを、たくさんインストールしたかった。

 

✳︎

 

この本を書かれた橋本先生を除けば、世界で一番この2冊の本を読み込み、実践鑑定で活かしているのは僕だという自負があります。

 

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表紙はボロボロ、手垢がたくさんついていて、一部、中身も閉じから外れています。

 

✳︎

 

あの時の僕は、とにかく橋本先生に追いつきたかった。

もちろん、それはおこがましい考え方です。

到底追いつけない、頂にいる方ですから。

橋本先生=占星術です。

けれど、それでも一歩でも、僕は近づきたかった。

※今、僕はまだ橋本先生の背中すら見えていない。

 

✳︎

 

あの頃、無謀とはいえ、一歩でも橋本先生に近づこうと背伸びをしたから、今の僕、プロの占星術師 真中伸也があります。

 

✳︎

 

今、新型コロナの影響で、家にずっといる方も多いと思います。

不安の中で過ごしていたとしても、2021年をどう生きるかを真剣に考えるには、とてもよいチャンスかもしれません。

 

今、集中して考えることの一つとして、

 

「自分はどんな背伸びをしたいのか?」

 

はとてもオススメです。

 

それは、仕事で成功を収めることかもしれない、綺麗になって最高のパートナーと結婚することかもしれない、新分野のパイオニアとして研究者になることかもしれない。

 

今は踏ん張る時。

そして、来年は大きく背伸びをして、自分の可能性にチャレンジするタイミングです。

 

来年2021年から夢希望の年が始まります。

 

今は堪えましょう。

堪えながらも、来年からどう生きたいかを決めていきましょう。

 

僕はそんな人たち、特に若い方たちを、心から応援していきます。

 

 

占星術師 真中伸也

 

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スーパームーンは危険です。

真中です。

 

過去、このブログで「満月は危険、凶である」ということを書きました。

 

僕の師である橋本航征先生が、さらにスーパームーンの凶について、触れられています。

 

スーパームーン実は恐い | 橋本航征の占星学

 

よく聞く、満月に向けて財布を振って金運アップ、は占星術の理論上、あり得ません。

 

✳︎

 

この満月が吉、という発想は、

不幸の最中(隠)、

すべて光に満たされて(陽)、

私は幸せになりたい、という想いから来ているのだと想像しているのですが、それこそスピリチュアルの罠だと思います。

 

単刀直入に言えば、それは人であることを捨てる行為です。

僕らは人として生まれ、人として生き、人として死んでいくことが宿命づけられています。

隠も陽も受け入れて、僕らは前へと進んでいかないといけない。

そもそも、隠は別にマイナスという意味では本来ありません。

どちらかというと、裏側、というのがそもそもの意味のはずです。

裏側があるから表側もある。

裏側を疎かにすると、表側も疎かになります。

これは、裏側の徳、つまり、陰徳がそれに該当します。

陰徳は特に表舞台で活躍したい人ほど、重要なのです。

※隠が悪いという発想も捨てないといけません。

 

✳︎

 

少し長くなりましたが、満月の日はあまり出歩かず、家で静かな時間を送ることをオススメいたします。

 

 

 

占星術師 真中伸也

 

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ピンチの時に花開く可能性と2021年について。

真中です。

 

占星術で運が良い人とは、大きく2つに分かれます。

 

1つは、本質的品位(惑星と星座の組み合わせ)が吉か、木星や金星といった吉星の支援を受けているか、ホロスコープで幸運の宮(ハウス)に星が集まっているか、スピカやレグルスといった吉の恒星(光を放つ星)の支援を受けているかなど、とにかく吉の状態が多い人。

これはいうまでもなく、運が良い人になります。

 

もう1つは、意外と見落とされがちなのですが、その人が自分のホロスコープに表現された運命に沿った生き方をしているのであれば、運が良い生き方をしていると判断することもあります。

たとえ、その運命に凶がホロスコープで表現されていたとしても、です。

 

そう、矛盾していますね。

凶は凶なのですから。

 

けれど、これが運命学の奥深いところで、ホロスコープに示される自分に合った生き方をし、そこで可能性を見つけると、幸運が降りて来ることがある。

 

✳︎

 

僕はこの後者を、宿命の中で花開いた可能性であると思っています。

 

✳︎

 

凶は一言で言えば、ピンチです。

そのピンチは、心が乱れたり、体調を崩したり、人との絶縁だったり、もしかすると社会的な立場を失うことなのかもしれない。

けれど、本当はその先があって、そこで成長し、自分の生き方を改めた時、吉に転ずることがしばしばあります。

 

✳︎

 

今、ピンチの人が多い時代を迎えました。

苦しくて逃げ出したい、なんでこんな運命なんだと心が塞いでいる方もいるかもしれません。

 

その苦しさ、辛さは本当のことだし、とても大変なことだとお察しします。

 

そんな状況の中、今を、どう生きればいいのか?

それが宿命に飛び込むことであり、その先に自分が本当に向かいたい人生の方向性が示されるのだと思います。

 

✳︎

 

とはいえ、今そんな状況じゃない、とお思いの方が多いのは事実。

それでも今日、この記事を書いたのは、その先の時代の流れをご紹介したかったからです。

 

✳︎

 

2021年は希望の時代です。

これは占星術師として断言できます。

今年一年を乗り切って、その乗り切るプロセスの中に2021年へ向けた希望が見つかります。

 

 

占星術師 真中伸也

 

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2020年7〜10月は自分の生き方を見つける時。

真中です。

 

新型コロナウィルスで大変な目に遭われている方もいるかと存じます。

こういう時は焦らず、今、できること、できないことを分けて考えて、まずできることに集中するのが良いと思います。

 

明けない夜はない。

 

必ず光は差します。

 

✳︎

 

今回、僕は、本当の山場は7〜10月と読んでいます。

それは、具体的には自分の生き方に気づくためのイベントが起きる、ということです。

 

「こんな人生でなかった」

「もっとやりたいことがあった」

という人ほど、自分自身と向き合います。

 

それは少し抽象的な言い方をすると、

父性からの解放です。

 

少しだけ詳しく書けば、

「上から押さえつけらる人生なのか? それとも自分自身で道を創り、進んでいくのか?」

になります。

 

政治も会社もますます揺れます。

社会が不安定になっていく中で、2021年、希望の年にできるのか?

それを問うのが、2020年7〜10月。

 

必要以上に恐れず、過信せず、自分の可能性を信じていくことがとても大切です。

 

 

占星術師 真中伸也

 

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2020年ゴールデンウィーク明けまで電話 or LINE電話鑑定に限定いたします。

真中です。

 

いつもブログ記事をご覧いただき、誠にありがとうございます。

昨今の事情を踏まえ、すべての鑑定をゴールデンウィーク明けまで、

「電話 or LINE電話鑑定」

に限定いたします。

 

鑑定内容については、これまで通り以下にあるものすべてに、対応可能です。

https://mokyoto.com/free/expertopinion_area

 

なお、最近お問い合わせいただいているメール鑑定については、今後もご提供の予定はございませんので、あしからずご了承いただけますと幸いです。

 

✳︎

 

今後の世間の情勢を占星術師として見ると、最大の山場は、2020年7〜10月。

その影響が来年まで続くと予想しています。

今回の新型コロナウィルス、そして、それに関連する影響はまず、7〜10月を凌ぐことにエネルギーを注げば、といった感じです。

ただし本来、運命はその人だけにあるもの。

その影響がどの人生分野に影響するかは、人それぞれなのですが、最優先すべきは、家族や仲間、パートナーの命と健康。

次に、来たるべき2021年への備え、といったところでしょうか。

 

今は身の安全の確保を最優先してください。

その上で、自分自身がこれからどう生きればいいのか? を真剣に考えることが大切です。

 

✳︎

 

誰かの都合よく生きる人生を終えるための布石が、2020年。←ここすごく重要!

 

本当の夢、希望を気づき、叶えるために加速するのが、2021年です。

 

明けない夜はない。

 

こんな辛い時でも、僕は言い続けます。

 

運命の創造者は自分自身です。

 

 

 

占星術師 真中伸也

 

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