本当にやりたいことは誰かに伝えていく時代だと思う。 - 占星術専門相性・悪縁ブログ「週刊 MOTHER OF KYOTO」

真中です。

いきなり占星術の話になるのだけど、誰しも自分にあった話し方、伝え方がある。

実際の鑑定では、ホロスコープ（運命の地図）の2番目の部屋で話し方、3番目の部屋で伝え方を見る。

例えば僕の場合、自分の口から伝えるのが吉。

人によっては、インターネットで伝えるのが吉な人もいれば、目上の人に伝えるのが吉な人もいるし、影でこっそり伝えるのが良い、という人もいる。

大切なのは自分の資質にあったやり方を人生に取り入れていくこと。

たとえ、尊敬している人が実践しているやり方を真似ても、自分の資質に合っていないことは、効果が出ない。

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ここで、今日の記事のテーマになるのだけど、自分がやりたいことが考えていることや、思っていることは、人に伝えていった方がいい時代に来ているなぁと思っています。

理由は、その方が圧倒的に実現しやすいから。

それは今がネットの時代というのもなくはないのだけど。。。

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今回の話の本質は、自分で生き方を決めた方が幸せになる時代にきているということ。

日本がバブルの時代である1990年代初頭まではそれでよかった。

世間の流れ（終身雇用、確実にもらえる年金、貯蓄すれば増えていくお金）に乗れば、それなりの幸せが手に入ったけど、今は確実に違う時代。

すごく閉鎖的で生きにくい今の時代だからこそ、やりたいことをやって、充実した人生を送っていかないと、今よりも生きるのがホントに辛くなるし、何より楽しくない。

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そのやりたいことは別に、大それたことでなくても良くて、やりたかったけどやれていないこと、例えば海外旅行でも、〇〇のお店のパフェを食べるでもいい。

ただ、人に伝えていくことで、自分ことをやりたいと思っている友だちを見つけるてほしいというのも、今回の本質。

仲間がいるだけで、一緒にやろうという話になれば、実現することも多いはず。

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人生って楽しむためにあるのだと思います。

自分に合った伝え方で人に伝えて、一緒にやりたいことを実現してくれる友だちを一人でも見つけると、今よりも確実に楽しい人生が歩めます。

占星術師真中伸也

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