占星術視点で、あなたが後世に遺すものは何か?
真中です。
占星術の可能性の話をします。
もし、今、自分がこの世からいなくなるとして、後世の人たちに何が遺せるのか?
占星術はそれを具体的に表現することが可能です。
ヒントはホロスコープの8番目の部屋である8宮。
そして、2番目の部屋である2宮。
ここをつぶさに見ていくと、自分が何を遺せるのかがわかってきます。
人が生まれて死んでいく最中に、たくさんのものを受け取っています。
もし自分が生きてきた証や、これからの時代を生きる人に遺すべきものは、もしかすると、今のうちにから見ておいて良いのでは? と思い始めています。
それは人生のゴールとはまた違ったものです。
対人へのプレゼント。
もし、その星の状態が吉なのであれば、そこを使命に生きても良いかもしれません。
例えば、僕の場合は、お金や現物。
また、チャレンジする精神、人生の楽しみ方だったりします。
もちろん、それは人によって違います。
人生哲学かもしれないし、癒しかもしれないし、地位かもしれないし、仲間かもしれません。
占星術師 真中伸也
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