自分に適した癒しのヒント。
真中です。
占星術において、不幸のポイントはたくさんあるのですが、その中でも鑑定の際、確実に注目するのがホロスコープの12番目の部屋である12宮です。
悪霊の宮と称される12宮には、不幸が詰まっていると言われています。
その人最大の不幸を見る場合、12宮の状態を見ていくことになる。
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では、12宮は不幸以外、何も教えてくれないのか? といえば、そうではありません。
12宮には「癒し」の意味があり、疲れた時、どんな癒しが自分に適しているのかを教えてくれます。
例えば、僕の場合、話したり、食べたり、飲んだりすること。
これが僕にとっての最大の癒しです。
だから、よく外食に行くのですが、それは食べることで、気分が晴れ、楽になれるから。
さらに料理や空間がゴージャスであればなお良し。
高級珍味なんかがあると、よりテンションが上がります。
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こんな感じで、誰でも自分に適した癒しがあります。
こういったことが具体的にわかるのも、占星術の良さなんです。
占星術の守備範囲の広さのご紹介でした。
占星術師 真中伸也
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