占星術応用法③ 占星術視点の遺言。亡くなる直前に魂が伝えたかったもの。
真中です。
鑑定の際、クライアントの方にとって大切な方がお亡くなりなった時の話になることがあります。
僕は、クライアントの方が望めば、そのお亡くなりになった方が最期に何を伝えたかったのか、その遺言をホロスコープを見てお答えするようにしています。
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もちろん、その遺言とはあくまでも占星術の視点で、です。
けれど、その人の魂が最期に見たもの、伝えたかったことを特定するのは、星の下に生まれた人、そして、その人の人生が映し出されたホロスコープから可能と考えています。
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天に召される。
僕はこれを、自分の運命の地図であるホロスコープからの解放だと思っています。
そうであるからこそ、その人は自分の運命の最期に自分の意思をホロスコープに刻もうとする。
その人の想いを汲み取ることこそ、残された人の大切な役割です。
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必ず人は死にます。
だからこそ、人は尊い。
そして、その人の最期の意思を受け取る人も同時に尊いのです。
故人を偲ばれるクライアントの方の、その想いに応えるのも占星術師の大切なお役目です。
真中伸也
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