占星術学習の落とし穴③ オーブを狭くすると当たらない
真中です。
オーブ。
つまり、アスペクトの許容度になるのですが、オーブを狭くすると当たらない傾向が散見します。
惑星ってすごくパワフルなのに、オーブを狭くするのはどうかなと。
惑星って、人智を超えた存在なんですね。
アスペクトだけで読もうとするからオーブを狭くしようとするのだと思うのですが、惑星はそんなにやわじゃない。
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そのタイト過ぎるオーブに当てはまらないからといって、惑星のエネルギーが損なわれるわけではありません。
惑星を過小評価してはいけない。
繰り返しになりますが、惑星は人智を超えた存在。
人がその力を見誤るのは、どうかなと思います。
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オーブは広く、占星術に対する姿勢はタイトに。
これは師である橋本航征先生が常々仰っている言葉です。
もうそろそろ、アスペクト主体で読むのを辞めませんか？
真中伸也
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