占星術専門 相性・悪縁ブログ 「週刊 MOTHER OF KYOTO」

京都の占星術師 真中伸也のブログです。

幸せじゃない人は○○が多すぎる

久々の平日日中の鑑定

人生を変える一手! 2021年4月9日(金)平日鑑定のご案内 - 占星術専門 相性・悪縁ブログ 「週刊 MOTHER OF KYOTO」

 

 

占星術鑑定をやっていく中で

 

この人

苦しんでるだろうな

辛いだろうな

うまくいってないんだろうな

という人は

 

言葉が多すぎる

とにかくよく喋る

頭の中でも

言葉が走っていると思う

 

けど、喋りすぎて

自分を見失いつつある

 

それはいつも痛感します

 

これって

学歴や収入が高かったり

頭の回転が速い人だったり

経営者の人だったり

※男性、女性関係なく

 

そういう人に多い

 

 

言葉は他者に説明するとき

必ず必要と言える

 

けど、言葉って

他者に対しては向いているけど

自分に対しては

足を引っ張ることがある

 

それはなぜか?

 

言葉は説得する道具になりがちで

けど、人って説得されるのが

嫌い

もちろん自分が自分を

説得するのは嫌い

 

言葉で頭が満たされると

何が何だかわからなくなりがち

 

そして、、、

一番良くないのが

動けなくなること

 

悩んでいるときは特に

言葉で頭がいっぱいになる

 

苦しさ、辛さを表現した

言葉で脳が満たされる

 

そうやって

だんだんと自分を追い込んでいく

 

 

言葉は人生を生き抜く武器にもなるけど

自分に対しては刃物になりがち

 

 

じゃあ、どうすればいいのか?

 

 

うまくいく時の自分を

擬音語に例えてみて

 

スパッなのか

スゥーなのか

えい! なのか

ピシッなのか

バーンなのか

ドーンなのか

 

なんでもいい

 

うまくいっているときの

自分をイメージした時

どんな擬音語で表現できるか?

 

 

僕の場合は、

 

フッ

 

です

 

一息で物事がうまく変わっていく

イメージ

 

 

自分の理想を

擬音語で表現

 

自分が苦しんでいる時

擬音語を口ずさむ

 

 

一度、言葉から離れてみて

音に例えてみて

 

言葉から離れてみて

 

 

京都の占星術師 真中伸也

 

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