上司と部下の相性論① 運を上げてくれる人に、感謝のサポートを。 - 占星術専門相性・悪縁ブログ「週刊 MOTHER OF KYOTO」

京都の占星術師&実践リリス研究家真中です。

特に企業に勤めている場合、他の仕事とは違って、上司は部下を、部下は上司を選べない傾向が強いです。

もちろん、上司⇄部下にも相性が存在しますし、相手を選べないからこそ、苦労することも多いはず。

上司が部下を、部下が上司の相性が良くないと感じている時、多くの場合は、ホロスコープにそれが表現されていることがとても多いです。

そこには、運を劇的に下げているか、悪縁（リリス、ドラゴンテール）の関係があります。

上司、部下は選べるのであれば、選べた方が良い。

また、運を下げる関係でこじれているのであれば、関係を見直して、場合によっては部署異動も検討した方が良いです。

もちろん、相手が自分の運を上げてくれる関係であるのが望ましいのは間違いありません。

そして、相手が自分の運を上げてくれるのであれば、感謝を込めて、その人のサポートを徹底して行って欲しい。

運を上げてくれる人を大切にするのは、運気向上の条件の一つ。

特に仕事（天職）は、人生の大きな影響を与えるので、自分の運を上げてくれる人を大切にするのは、ご自身の人生の飛躍にて貢献してくれます。

真中伸也

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