至高の占星術鑑定の受け方、、、
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今回の記事のタイトルは、
至高の占星術鑑定の受け方
です
なんだか大層な感じもしますが、
占星術に限らず、
・タロット
・手相
・四柱推命
など、あらゆる占いの受け方に
通用します
まず、最初に一緒になって考えたいのは、
なぜ、占いが活かせる人、そうでない人がいるのか？
ということです
これ、とても大切な話です
結論を書くと、
自分で質問と答えを一緒に考えて
占星術鑑定を受ける人
こういう人は、占いが活かせる人
その逆に、
ただ、闇雲に占星術鑑定を受けてみて
答えだけが知りたいという人
こういう人は、残念ながら
占いの効果が発揮しにくい人と言えます
では、この違いはなんなのでしょうか？
そもそも、質問を考えるというのは、
前向きに人生を生きていきたい
という気持ちの表れです
つまり、占いを受けたい、
こんなことを占い師に聞いてみたいというのは、
人生をもっと豊かに楽しくしたい気持ちが
そうさせるのです
これはとても素晴らしいことです
例えば、自分に相応しい天職は何か？
その天職をやることによって、自分は幸せになるのか？
そんな質問を考えたとします
こういった前向きな質問は大歓迎
そして、ここからが大切で、
質問にさらにプラスして、
自分なりに答えも一緒に考えてみてください
〜〜〜
やったことはないけど、
料理に関わる仕事がしたい
手先は器用だし、几帳面だし、
何より好きなのはお菓子なので、
パティシエになりたいと感じている
パティシエは向いているのだろうか？
また、パティシエになる場合は、
やはり本場フランスで勉強してみたい
フランスに自分は縁があるのだろうか？
そして、もし、パティシエになるのであれば、
今勤めている会社を辞めないといけないのだが、
辞めるタイミングは、年内で考えている
けど、これは完全に直感なので、
占星術の視点でのベストタイミングを聞いてみたい、、、
〜〜〜
いかがでしょうか？
質問は天職についてですが、
その答えを自分なりに考えてくると、
より詳しく、自分のありたい姿が見えてきます
ここで今回の答えを書きます
至高の占星術鑑定の受け方とは、
答え合わせ
です
占い師に聞きたい質問を考えるのは、
とても大切なアプローチ
さらに自分の考えまでセットにすると
占い師のアドバイスと自分の考えが
・合っているか？
・どこがズレているか？
・そのズレを直すなら何から直すか？
が、かなり具体的に見えてきます
もし、パティシエの適正アリと
占星術鑑定でわかったとして、
どちらかと言えば
古典的なものより
創作系のパティシエが向いていると出れば
フランスだけでなく、
日本のデザートも勉強して、
一緒に創作してみようかなという気にもなる
また、お酒との適性があると出れば、
お酒とのマリアージュを提供できる
パティシエを目指す、ということも考えられる
他にも自分の縁のある国はどこか？ や、
会社を辞めるべきタイミングも
あまりにも運が下がっている時は
やめた方がいいから、
ベストタイミングを狙って
それまでは準備に努めるのが吉
今回は、天職を挙げましたが、
もちろん、恋愛、結婚、離婚、転職など
あらゆるテーマに当てはめることができます
繰り返しになりますが、
占星術に限らず、占いを受ける場合は、
質問と自分なりの答えをセットで
考えてみてください
なんとなくでも、直感でもいいんです
自分なりの答えを準備して
占い師との答え合わせをしてみてください
その方がより具体的に自分のことがわかるし
自分のことがわかるということは、
自分の可能性がわかるということ
ぜひ、やってみましょう！
京都の占星術師 真中伸也
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第一位 離婚
第二位 ビジネス（転職）
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どれも相性が決め手になります
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