良縁で幸運を手にする占星術 Part2 いい関係は距離感を保つことから。
真中です。
占星術ではアスペクトという惑星と惑星の角度で吉凶を占うことがあります。
相性占いでもこのアスペクトを活用して、二人の相性を見ていくのですが、基本中の基本として、アスペクトには吉角、凶角があります。
吉角はなぜ吉角か?
凶角はなぜ凶角なのか?
吉角は惑星同士が程よい距離感(角度)で理性が効きやすく、惑星の力を使いやすいから吉。
凶角は惑星同士のエネルギーがぶつかり合い、理性が効きにくいから凶。
これが前提にあります。
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ここから察するに、距離感を保てる人は人間関係がうまくいきやすく、そうでない人は人との関係がうまく築けない。
では距離感を保つにはどうしたらいいのか?
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占星術とは関係ないのですが、僕が心がけているのは、口角を上げること。
そして、無理に自分から話しかけないこと。
話しかけられたら、笑顔で応対する。
早口は印象が悪くなるので、なるだけ避ける。
無理に距離感を図らず、取らず、詰めず、そのままでいる。
これぐらいでいいと思います。
占星術師 真中伸也
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