今後活躍する人と、占いを生かせる人との共通点は？ - 占星術専門相性・悪縁ブログ「週刊 MOTHER OF KYOTO」

真中です。

まず結論から。

占いは、社長、自営業、組織のリーダー格の人にとても向いています。

なぜなら、自分で結論を出す癖が日頃からついているのと、自分では判断できないことを他者に委ねられるからです。

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宿命と悪縁を主に見ていくのが、僕の鑑定のスタイルなのですが、この二つは避けようのない運命であるにも関わらず、占いを活かせる人たちは、それでも自分に責任があると理解しています。

運命の創造者は自分自身。

宿命と悪縁の人から学んだことを次に活かす。

宿命や悪縁から、ご自身の出来不出来を見極め、さらに自分でやるべきこと、人に任せることの精度をどんどんと上げていきます。

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今後、この国はもっと自分で生きていく力が試されます。

学んで、行動して、学んで、行動して、自分にできることを積極的に取り組み、自分にできないことを徹底的に信頼できる人に委ねる。

このサイクルができるか、できないかは将来を大きく左右しますし、これができる人が、今後活躍できる人です。

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昨日記した以下の記事ですが、誰しもが経営者、リーダーになる時代の幕開けについて書いています。

極論を言えば、誰しも経営者、リーダーの資質があります。

ただし、経営者、リーダーの資質が活かしやすい人、そうでない人とに分かれるのは事実です。

経営者、リーダーの資質を活かしにくい人は、まず、自分に合った経営者、リーダーの資質は何か？　を知り、その資質が活かせる条件を整えることが大切です。

そのヒントがドデカテモリであるのは、間違いありません。

こちらの記事も併せてご確認ください。

占星術師真中伸也

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